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平成22年12月6日発行 第2873号 掲載

九州農政局の取り組みを飯高局長に聞く

今年、九州中南部の農業は10年ぶりの口蹄疫発生に大小の影響を受けた。しかし畜産農家は経営再建に意欲的だ。稲発酵粗飼料用稲(WCS用稲)の供給は、熊本県と宮崎県だけで全国の4割を占めるほど九州のウエートが高い。耕畜連携の取り組みは先進的だ。飯高悟九州農政局長は、来年度からの戸別所得補償制度の本格実施により、麦・大豆・飼料稲などの作付拡大を見込んでいること、九州新幹線が全線開業し、農林業振興に好条件が加わることも指摘した。

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