面積は150万haに/23年産米の生産数量目標

農林水産省は11月29日に行われた食料・農業・農村政策審議会食糧部会の結果に基づいて全国の平成23年産米の生産数量目標を決定した。それによると、23年産米の全国の生産数量目標は795万tで、前年産に比べ18万t(2.2%)減少した。面積に換算すると、23年産米は計150万haで、前年産に比べて4万ha減少している。都道府県別の目標は、需要実績の直近6カ年のうち中庸4年分を平均した数値に基づき、県ごとのシェアを出し、全国の生産数量目標で按分して設定した。生産数量目標は前年に比べ39都道府県で減っており、特に秋田(2万1450t減)や北海道(2万330t減)の減少が著しい。









