小形ガソリンエンジン対象に排ガスの2次自主規制/日本陸用内燃機関協会

日本陸用内燃機関協会(林守也会長)は15日、都内市ヶ谷の同協会事務所内で記者会見し、2011年1月1日から刈払機やチェンソーなど携帯用ガソリンエンジンの2次排出ガス自主規制を実施するとともに、自主規制の市場での認知度をより高めるために「自主規制適合マーク」を盛り込んだリーフレットを作成し、普及・啓蒙活動にも力を注いでいくことを明らかにした。今回発表した2次自主規制は、会員各社が日本国内で使用を目的に販売される、緊急・非常用やレース用などを除く出力19kW未満の小形汎用ガソリンエンジンを対象としたもので、既定の累積運転期間内は規制値をクリアしなければならない「インユース規制」の採用とともに、規制値も現行値に比べクラス毎に2分の1から6分の1のレベルにするなど「非常に厳しい」(陸内協)内容に強化されている。









