農機需要の変化つかみ攻勢かける大分県農機流通

大分県の農機市場は08年、09年と2年連続して増加してきたが、今年度は減少に転じる可能性が高い。昨年度までのリース事業の反動が生じている。しかし決算期や顧客層の違いで、前年比14%減の企業がある一方で、数%増の企業もある。リース事業の業績が少なかった企業にも、今年は小型コンバイン販売の減少で共通する。低米価と高齢化の影響から、農機需要の大きな変化も進行を開始したとみられる。各農機流通業は、営業活動の基本徹底、整備事業の拡充、広域販社機能の活用、新規参入企業への対応など、意欲的に取り組んでいる。









