TPPに断固反対/JA全中などが緊急集会

JA全中(茂木守会長)などで構成する実行委員会は10日、都内の日比谷野外音楽堂で「TPP交渉への参加に反対し日本の食を守る緊急全国集会」を開き、TPP交渉開始を閣議決定した政府に対し「TPPと食料自給率向上は両立し得ない」など抗議の声を上げた。集会には約3000人が参加し、断固阻止に関する特別決議を採択した。特別決議では、「農林水産業が果たしている地域経済、社会、雇用の安定を確保することがわが国の強い経済を実現することにつながり、未来を拓くことになる」と訴えた。









