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平成22年11月8日発行 第2870号 掲載

しいたけ菌床生産8割超える/21年特用林産基礎資料

林野庁はこのほど、平成21年の特用林産基礎資料をまとめた。平成21年の生産動向を主要品目別に集計したもので、合わせて30品目について生産者数をはじめ、施設の設置状況などを取り上げている。それによると、しいたけでは、原木の伏込量が乾・生合わせて4878万9000本となり、前年の4894万1000本に比べ99.7%、昭和61年以降減り続けているのに対し、菌床数は1億1881万7000個となり、前年に比べ121.8%と大幅に増加、過去最高となった。この結果、7万5015tという生しいたけの平成21年の生産量のうち菌床栽培は6万1365tと81.8%を占めるまでになっている。

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