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平成22年11月8日発行 第2870号 掲載

持続可能な利用を/名古屋でCPO10

生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が10月18~29日の12日間、名古屋国際会議場で開かれ、遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)に関する「名古屋議定書」と、2011年以降の新戦略計画「愛知目標」が採択された。農業の生物多様性において、特に、水田農業の重要性を認識するとともに、ラムサール条約の決議X・31「水田決議」を歓迎し、その実施を求めることなどが決定された。そのほか、SATOYAMAイニシアティブを含む持続可能な利用、バイオ燃料、農業等各生態系における生物多様性の保全及び持続可能な利用に係る決定の採択等が行われた。

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