ドリフト低減SSを公開/新農機・生研センター

新農機、生研センターは10月28日、埼玉県農林総合研究センター園芸研究所で、平成22年度果樹用ドリフト低減型防除機に関する現地検討会を開き、立木用および棚用の2機種のドリフト低減型スピードスプレヤー(SS)を実演した。緊プロ事業の一環で平成18年度から開発しているもので、丸山製作所、ヤマホ工業が参画している。来年度市販化予定。立木用は、矮化りんご園を対象に、遮風板回動装置と、噴霧粒形が通常の3~4倍大きいドリフト低減ノズルを装備した。棚用は、なし園を対象に、ノズル管を棚面に近づけて散布する方式により、ドリフトと騒音を低減した。









