地域とともに秋田の米づくりリード

米を巡る昨今の不透明な情勢は、生産者を直撃しており、難しいかじ取りを迫っている。とりわけ今年の稲作は、米価の下落、収量の減少、品質の低下という「トリプルパンチ」となっており、この思いもよらぬ事態に苦慮しているが、そんな中、米作りを生業とする専業農家は、地域の稲作を支える役割を自覚し、それぞれ農業機械販売店からの提案を上手に取り入れながら、活力ある稲作、しっかりとした機械化営農を展開している。ここでは地域に軸足を置いて、北秋の大地にしっかりと根を張っている生産者らに登場願い、米づくりにかける思いや現状をルポした。









