総生産額は2891億円/平成21年の特用林産物生産

林野庁は10日、平成21年の特用林産物の生産動向等についてとりまとめ、公表した。それによると、平成21年の特用林産物の総生産額は2891億円となり、前年比95.5%と減少した。うるしなどの非食用こそ伸びたものの、大半を占める食用、とりわけきのこ類が伸び悩んだためだ。生産額の内訳をみると、食用2776億円(対前年増減率5.0%減)、非食用115億円(同9.3%増)。食用はきのこ類2499億円(同5.4%減)、その他278億円(同1.2%減)となっており、エリンギ、たけのこが伸びた以外は総じて前年実績を下回っている。









