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平成22年9月13日発行 第2862号 掲載

ミニ耕うん機の潜在需要は巨大、団塊世代対応が鍵

ミニ耕うん機が堅調な動きを見せている。一般景気の低迷、とくに個人消費の減退、加えて春先の低温、夏の猛暑と、市場環境は厳しい状況下にもかかわらず、日農工の1~7月国内出荷台数は耕うん機全体で100.1%、管理機のカテゴリーで100.5%と踏ん張っている。カセットガス燃料、あるいは電動モーター搭載機の登場、10万円を切る本体価格設定など、一般消費者に一歩近づき新規需要の掘り起こしに取り組む農機メーカー、農機販売店の努力が徐々に実を結び始めているのは間違いない。ただ、販売店の対応、セールスマン個々の取り組みにはかなり温度差があるのも事実だ。

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