欧州の機械化探る/林業機械化協会が研究会

林業機械化協会(伴次雄会長)は8月31日、都内の林友ビル会議室で、林業機械化研究会を開催した。今回は、林野庁研究・保全課技術開発推進室の赤迫政一開発係長が「ドイツ、オーストリアの林業機械の調査報告」を講演。両国では大径材を念頭に恒久的な路網の整備と合理的な作業システムの導入に努力、トラクタやスキッダなどによるウインチ集材を実施し、急傾斜地ではタワーヤーダにウッドライナーなどの自走式搬器を組み合わせた集材を行っている。これらはリモコン操作により、従事者の動きの合理化、作業時間の圧縮に寄与している。









