概ね「平年並み」で推移/8月15日現在水稲作柄

農林水産省が8月31日に発表した平成22年産水稲の8月15日現在における作柄概況によると、早場地帯(19道県)の作柄は概ね「平年並み」と見込まれる(「やや良」4県、「平年並み」13道県、「やや不良」2県)。5月下旬から6月上旬の低温等の影響により、分げつが抑制され、北陸の一部地域を除き全もみ数が平年並みまたは少ないと見られるが、登熟は順調に推移していると見込まれるため。一方、遅場地帯(沖縄県の第二期稲を除く27都府県)の生育は、西日本を中心に6月中旬から7月中旬の日照不足等の影響により分げつが抑制され、「平年並み」や「やや不良」で推移している。









