農家に「亥旦停止」を配布し、イノシシ対策に期待

収穫間際の作物を鳥や獣に食い荒らされる、踏みにじられる―手塩にかけて育ててきた農家にしてみればたまったものではない。鳥獣害の防止・抑制対策は、まさに地域農業の存続に関わるテーマといえる。こうした中、群馬県太田市の県農業共済組合太田支所は、管内の水稲農家に獣害防止資材「亥旦停止」(いったんていし=製造元は福井熱処理、カプサイシンによる匂い、色と揺れによる視覚効果でイノシシ、イノブタ、鹿を寄せつけない)を無償で配布し、今秋その成果をみて普及につなげていきたいと期待を寄せている。









