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平成22年8月27日発行 第2860号 掲載

商品力活かして農機需要を喚起する佐賀

佐賀県における農機需要は、2009年は前年比10%増加して、2004年または05年並みに復帰した。リース事業と補助事業が売上げ増の要因だ。今年7月までは弱含み。水稲主体の地域で農機販売は停滞し、畑作物が多い地域で活発化している。今後、昨年のリース事業の反動の有無が、業績を大きく左右しそうだ。これまでJAルートで集落営農向けのコンバイン普及は安定していたが、動きが鈍くなることを見越して個人農家向けに推進を強化している。一方で商業者は、JAの強かった集落営農、補助事業等への取り組みを強めている。

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