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平成22年8月27日発行 第2860号 掲載

在庫調整を終え反転攻勢へ、強気の布陣で臨む除雪機

例年にない厳しい残暑が続いている。その意味でメリハリのある四季が期待され、4年連続の寡雪に泣かされた除雪機市場にとっては、今冬季はいやがうえにも市場関係者の期待が高まる。業界では、前年度のリース支援事業の反動が秋口から本格化するのではないかとの警戒心もあり、コンバイン対策とともに、除雪機を一段と強力に推進する動きも出ている。除雪機メーカーによると、今シーズンに向けての予約はこれまでのところ順調で、小型機種が中心だが、久々に生産に拍車が掛かっている。一方、中国から価格を売り物にするコピー製品がネット販売などで出回り始め、安全問題が絡むだけに看過できないテーマとして浮上してきている。

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