MENU
平成22年8月2日発行 第2857号 掲載

宮崎の口蹄疫が終息、農林水産省が全国畜産課長会議

宮崎県で発生した口蹄疫は7月27日午前零時、県内の当該地区における移動制限・搬出制限が解除され、一応の終息をみた。4月20日の1例目の発生から98日目での清浄性の確認となったが、それまでに約29万頭の牛・豚が殺処分されるといった大きな犠牲をはらった。農林水産省は同日午後、農林水産省講堂で、平成22年第1回全国畜産課長会議を開き、山田正彦農林水産大臣と都道府県の畜産担当課長が今後の対策などについて意見交換し、今回の口蹄疫を大きな教訓とし、またいつ発生するかも知れない疫病に対し、万全の防疫体制をしいていくことと、宮崎畜産業の再生に向けた協力体制を確認した。

カテゴリー別最新ニュース