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平成16年3月29日発行 第2558号 掲載

植物系資材活かす農林バイオマス3号機/九州沖縄農研センターと長崎総合科学大で開発

農業・生物系特定産業技術研究機構九州沖縄農業研究センターは19日、小型可搬式・低コスト高効率の新しい熱・電エネルギー供給システム「農林バイオマス3号機」を開発したと発表した。農林水産省のプロジェクト研究「地球温暖化が農林水産業に与える影響の評価及び対策技術の開発」で長崎総合科学大学と共同開発したもので、これにより高カロリーでクリーンなガス燃料への変換、小規模でも高い電力供給を可能とし、木質をはじめとする植物系バイオマスの有効利用の道を切り開く新技術として注目される。

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