蒸気除草機で実演会/丸文製作所

丸文製作所は昨年、蒸気を活用した革新的な除草機“JJ-Ⅰ型”を開発、除草剤や草刈機で処理できない雑草の種子も枯らすことができるとして、有機栽培農家などから、高い関心が寄せられている。7月2日、茨城県筑西市で農事生産組合“野菜村”の事務局長を務める、日向農機の日向社長の依頼を受け、ウインチ方式による、同機の実演が開催された。ハウス脇の雑草を、毎分1mのスピードでウインチのワイヤーを牽引、約100度の蒸気を噴射し、雑草を根茎まで枯死させた。今回の実演では、ウインチ方式で行われたが、蒸気除草機には手持ちフード方式、自走式などが開発されており、状況に応じたシステムが選べる。









