木質ペレットの生産増加/日本木質ペレット協会が報告書

バイオマス燃料のひとつとして木質ペレットの利用分野が広がりをみせ、取り組みが着実に浸透、生産実績を伸ばしていることが日本木質ペレット協会(熊崎実会長・JPA)が平成21年度の林野庁補助事業である「木質ペレット供給安定化事業」で実施したアンケート調査から分かった。平成18年に1万3548tだった木質ペレットの生産量は、平成21年次には見込みで4万5045tと3.倍に増加している。これから大型工場の生産が軌道に乗れば一気に生産量が増えることが見込まれる、と報告書は今後の成長を展望している。









