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平成22年7月5日発行 第2853号 掲載

11のプロジェクトに今後の課題を整理/「食」に関する将来ビジョン検討本部

農林水産省は1日、省内講堂で、「食」に関する将来ビジョン検討本部(本部長=山田正彦農林水産大臣)を開き、今後取り組むべき施策の方向を11プロジェクトに整理した。8月の平成23年度予算概算要求までに、当面実施すべき取り組みを示し、年内に最終とりまとめを行う予定。農林水産省から示された11のプロジェクトでは、6次産業化に向けた観光産業との融合の促進、バイオマス等再生可能エネルギーの買取やコスト負担等の検討、国産バイオ燃料の安定供給の確保、地域の多様な食文化の発掘、継承、創造、朝食欠食の解消、給食と地場産物のコーディネートなどが課題としてあげられた。

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