農家の営農意欲向上に期待する米関連機器

今年の稲作は、天候不順などの影響で、全国的に生育の遅れが見込まれている。ただし、それがただちに作柄に悪影響を及ぼすものとは言えず、今後の天候の推移次第で、秋の豊かな収穫にも期待がかかる。一方、米をめぐる情勢は、依然、米の過剰傾向が続き、米価の下落に歯止めがかからず、今年からスタートした戸別所得補償モデル対策による農家の営農意欲の向上が喫緊の課題だ。農林水産省では、米の流通に関する情報交換会を開催し、米の市場動向の把握に努めているところ。このほど開かれた第2回会合での報告などを中心に、米をめぐる情報を拾った。









