加入申請は55万件/戸別所得補償・5月末速報値

農林水産省は9日、5月31日現在の戸別所得補償モデル対策の加入申請状況(速報値)をまとめた。加入申請件数は全国で54万6076となり、およそ180万戸が対象となるとされていることから、進捗率はほぼ3割となっている。この事業の申請期限は6月30日まで。モデル対策は、米価の下落に対し、直接支払いをするもので、固定支払いとして10a当たり1万5000円、さらに変動部分として、標準的な販売価格(過去3年平均)よりも今年の販売価格が下がった場合はその差額が交付される。農林水産省では、円滑な実施に向け、加入促進に力を注いでいる。









