「安全・安心」の確保へ/ 農林水産省が16年の技術指導

農林水産省はこのほど、「平成16年農業生産の技術指導について」を通知した。今年の通知では特に、食の安全・安心に関連して、牛のせき柱を含む肥料の生産の法的規制の遵守や農薬の適正な使用、米政策の推進に伴い高度な営農体系の確立と普及、多様な需要に対応し得る産地体制の強化、昨年の冷害を踏まえた気象変動に応じた稲作技術の確立――などを新たに盛り込み、留意事項を示している。農業機械については、効率的利用と農作業安全について触れ、農業機械費の低減、新たに開発された高性能農業機械の普及促進、農作業事故の防止を訴えている。









