平成23年に固定スロットル中止/日農工・刈払機部会

日農工・刈払機部会(北爪靖彦部会長、㈱やまびこ社長)は12日、刈払機の安全性向上対策として、固定スロットル方式の機種を、平成23年9月末をもって生産中止することで、部会員ほか関連企業22社と合意したと発表した。ハンドルから手を離しても刈刃の回転が止まらない固定スロットルは、その使い勝手の良さから使用者のニーズが高く、刈払機市場のおよそ9割を占めていると見込まれるが、刈払機による事故防止の観点から、安全鑑定基準に適合するものとし、トリガー式等可変方式への移行を進めていくこととした。同日、北爪部会長、大湯孝明・日農工専務理事が記者会見し明らかにした。









