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平成22年5月10日発行 第2845号 掲載

道農業の回復背景に農機市場に勢い増す

北海道の畑作・酪農は、農業全体に占める割合が高く、まさに牽引的な存在。一時期低迷していたが、一昨年十勝地域が4年ぶりに作柄が良く、「ようやく回復してきた」という声が聞かれるようになったのに続いて、昨年も農作物の価格が高騰したり、補填があるなど収入がまあまあであったと見られている。農機は、3月末までは、「食料供給力向上緊急機械リース事業」により例年にない活発さがあった。リース事業に対する反動を心配する声も聞かれるが、販売サイドは積極的な展開を強化し、展示会には顔色が明るく熱心な農家がつめかけている。

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