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平成22年5月10日発行 第2845号 掲載

素材供給割合で国産材は73%に/21年木材統計

素材(丸太)の需要量(供給量)が住宅需要の落ち込みなどから減る中にあって、素材供給量に占める国産材の割合は米材、北洋材の減少から前年に比べ増えていることが農林水産省大臣官房統計部が4月28日に公表した「平成21年木材統計」で分かった。それによると、素材の供給量(需要量)のうち国産材は1661万9000立方mとなり、前年に比べ109万立方m減少。前年に比べ6.2%下回ったものの、外材も618万4000立方mで前年比214万3000立方m(25.7%)減少した。この結果、素材供給量に占める国産材の割合は72.9%となり、前年を4.9ポイント上回った。

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