三重県伊賀市の菜の花プロジェクトにハンダー油機の搾油設備

三重県伊賀市甲野に3月末、菜種油等搾油施設「菜の舎なのくら」が完成した。中核となる搾油設備には、ハンダー油機のプラント(日量1t処理)が採用された。伊賀市(内保博仁市長)は07年度から「伊賀市菜の花プロジェクト」に取り組み、遊休農地や転作田に菜の花を栽培してきた。搾油した菜種油は地産地消や特産品作りに利用し、使い終わった菜種油は他の廃食油とともに回収しバイオディーゼル燃料に精製する。精製した燃料をトラクタなどに利用して、地域の資源循環を図ってきた。









