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平成16年3月22日発行 第2557号 掲載

農業の将来像提言/経済同友会農政委員会

経済同友会農業政策委員会(委員長=福川伸次・電通顧問)は8日、「農業の将来を切り拓く構造改革の加速―イノベーションによる産業化への道」と題する提言を発表した。提言では、1.食料・農業・農村基本法以降、保護主義一辺倒を脱却し、消費者を志向した専門性の高い農業の実現を目指すようになった、2.近年、経営マインドに溢れる農家が新境地を切り拓こうとしている―などを評価。「こうした潮流変化を新たな可能性を切り拓くチャンスと捉えイノベーションを促していけば、輸出をも視野に入れた競争力ある産業として農業を確立できる可能性がある」と期待を込めている。

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