木質バイオマスの利用拡大へ新たな動き/定着化事業で成果報告会

木質バイオマス利用促進に向けての国内体制の整備が着々と前進しつつある。平成21年度の林野庁補助事業である「CO2排出削減のための木質バイオマス利用拡大対策事業」の一環として3月29日に都内虎ノ門の発明会館で行われた「木質バイオマス利用拡大定着化事業」の成果報告会(主催・森のエネルギー研究所)では、木質資源を有効活用しようとする新たな流れをはじめとして、国内の利用拡大への取り組みが具体化している現状が発表された。これからの利用拡大になおいくつかの課題を抱えつつも、木質バイオマス資源の活用は、大きな可能性を秘めつつ新たな段階を迎えようとしている。









