農家のニーズ捉え、北海道水田機械市場に勢い

昨年の北海道農業は、長雨と低温により湿害や凍害に農家は苦労させられ、作柄が収穫時期や地域で違いが出てしまい、稲作では作況指数が89とかなり減少した。しかし、収入としては悪くなく、昨年末に行われた展示会に来場した農家の顔色は明るく、前向きな姿勢が見受けられる。2月中旬から水田地域を中心に開かれた展示会には例年以上の来場者がつめかけ活気にあふれている。「食料自給力向上緊急機械リース支援事業」の納品が慌ただしく行われ、その反動が心配されたが、需要は堅調であり、序盤の春商戦には例年を上回る勢いが感じられる。









