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平成22年3月22日発行 第2839号 掲載

農地の炭素貯留機能に注目/農林水産省が国際シンポジウム

農林水産省は12日、都内の三田共用会議所で、「環境保全型農業と地球温暖化に関する国際シンポジウム~地域、日本そして地球を守る環境保全型農業」を開いた。ここでは、農地土壌の炭素貯留機能が注目され、その効果を発揮するために不耕起栽培が世界的に拡大していることなどが報告された。第1部で地球温暖化に対応する国内外の取り組みに関して基調講演を行ったラマ・チャンドラ・レディ氏(世界銀行上級カーボンファイナンス専門家)は世界の不耕起栽培面積は約1億haあり、アメリカ2530万ha、ブラジル2360万ha、などと報告した。

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