家族経営が7割担う/32年の農業構造展望・企画部会で示す

農林水産省は19日、農林水産省講堂で、食料・農業・農村政策審議会企画部会(22回)を開き、基本計画とりまとめに向けた詰めの議論を行うとともに、事務局から、基本計画に付随する農業構造の展望、経営展望、農地の見通しなどが示された。農業構造の展望では、平成32年の農地面積461万haについて、7割を家族農業経営が担い、うち主業農家が増加し4割を占める。経営展望では、自給率向上作物の強化、6次産業化による所得の増大、意欲ある多様な経営の推進に対応した個別モデルを示した。基本計画は25日の企画部会でとりまとめを行い、29日にも答申が行われる見通し。









