施設園芸の普及拡大を目指す/日本施設園芸協会が総合セミナー

日本施設園芸協会(木田滋樹会長)は2月25、26の両日、東京都中央区晴海で平成21年度第31回施設園芸総合セミナー・機器資材展を開き、今後の普及拡大策などについて考察した。今回のセミナーでは、低コスト・省力安定多収生産などホットな話題を提供。このうち、低段多段組み合わせ栽培によるトマトの周年多収生産について講演した神奈川県農業技術センターの北宜裕部長は、栽培期間の短い低段密植栽培をトマトの作付体系に組み込むことで「“10a当たり年間収量50t”にもつながる」と自信を示した。









