地域農業支える技術/長野県のオギワラ精機

オギワラ精機は、きのこの自動接種機はじめきのこ関連機器、アスパラガスの自動選別機、野菜包装機など地場農業密着型の機械開発で、年々業容を拡大している。設立は昭和46年11月。先代の正博氏が農家からの声を聞き、きのこ接種機を開発したのが淵源で、現在きのこ接種機ではシェア60%を占め、同社の主力機種のひとつ。接種機は全自動シリーズへと進化し、海外市場においても高い評価を受けており、フル生産が続いている。20年前からは、きのこに加えて、野菜分野に本格進出し、アスパラ選別機、給袋開口投入機、葉野菜自動包装機で高いシェアを確保している。









