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平成22年2月8日発行 第2834号 掲載

高能率に果実のハダニ除去/生研センターが装置開発

生研センターは2日開催した記者懇談会で、輸出用果実のハダニ類を高能率に除去する洗浄装置を開発したと発表した。同装置は以前、旋回流が吹き出るノズルを用いて、1つ1つ除去する装置を開発したが、これを連続式としたもので、より高能率にリンゴなどの上下2カ所のヘタ等に付くハダニ類を取り除くことができる。連続式は、ターンテーブルが回転し、そこにリンゴなどを載せると回転している途中で旋回流のノズルがハダニ類を除去する。作業は1人でも、2人でも可。従来機に比べ、1人作業では約1.6倍、2人組作業では約3.7倍の高い処理能力を実現した。

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