「水の恩恵」を語る/農林水産省農林水産政策研究所がアグネス・チャン客員研究員講演会

農林水産省農林水産政策研究所は4日、省内でアグネス・チャン客員研究員講演会「水の惑星に生まれて~美しい海と森について~」を開催した。歌手であり、教育学博士号を持ち、日本ユニセフ協会大使を務めるアグネス・チャンさんは、およそ1時間半にわたり、自らが訪れたアフリカなどでの飢餓や貧困の様子を語り、「日本の農業は世界を救う」と訴えた。20世紀は「火の世紀」といわれ、石油などエネルギーで紛争が起きた。21世紀は「水の世紀」で水を巡る紛争が起きている。その解決に、私たちが決めて実行に移していけば未来は明るいと呼びかけた。









