在庫減、価格が上昇/2019年における食料需給の見通し・農林水産省農林水産政策研究所

農林水産省農林水産政策研究所は3日に開かれた第15回農林水産政策会議で「2019年における食料需給の見通し」を所長の長清氏が講演。先に発表した2019年予測を改良し、1.世界の穀物消費量は2019年までの12年間で5億t増加し、26億tに達する。小麦及び米は、主に食用需要の伸び、とうもろこしの消費量は、主に飼料用とバイオ燃料原料用の需要の伸びにより増加、2.各品目とも消費の伸びに生産が追いつかず、期末在庫量(率)は低下、3.穀物価格は2007年に比べ名目で31~46%、実質で6~17%上昇―などと見通した。









