水田利活用対策で飛躍する畑作関連機器

食料自給率向上に向けた取り組み強化が急がれている。消費面では、国産農産物の需要拡大運動が広がりをみせ、国内農業を応援する機運が高まっている。一方、生産サイドでは、自給率の低い麦、大豆を中心に生産振興が図られ、近年は水田の不作付け地をフルに活用しようということで、新政権では、米の戸別所得補償制度とセットで水田利活用自給率向上事業に2167億2900万円という大型予算が計上されている。最近では、排水対策や播種、耕うん技術なども大きく進歩し、より省力的で高品質な畑作生産が可能となっている。これら機械化技術で、畑作振興を支援したい。









