農薬工業会が賀詞交歓会開く

農薬工業会(大内脩吉会長)は5日、都内の経団連会館2階・経団連ホールで、約350人が参加して「平成22年度賀詞交歓会」を開催した。会の冒頭挨拶に立った大内会長は、「国内の農業情勢は非常に厳しい一方、新規産業の参入への強い期待もある。昨年の国内農薬市場は、売上げが若干伸びたが、数量は減り、値上げの効果があったが、長期的には依然として低迷している。当協会では、食の安心・安全への社会的な要請が高まる中、農薬の適正使用への啓発などを行っている。今後も活動を強化していきたい」などと力強く語った。









