除雪機が活況呈する/安全啓蒙もしっかり実施を

昨年末からの日本海側を中心とする4年ぶりの大雪が、久々に除雪機の当用販売を活性化させている。降雪地は米どころだけに、これがこれからの春商戦を活性化させる「呼び水」となるか、期待がかかる。一方で作業中の死亡事故が報道されており、一段の啓蒙活動が望まれる。これまで生産調整に追われていたメーカーからは「これだけ降れば非常に期待できる」と声が上がり、販売店からも元気な声が届く。ただ、信越のある販社のように、「降雪量に左右され振幅の大きい除雪機は、あくまでもフロック(思わぬ幸運)だ」と冷静に受け止めるところもある。









