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平成22年1月11日発行 第2830号 掲載

シカ、イノシシの被害増える/20年度の鳥獣被害

農林水産省はこのほど、平成20年度の全国の野生鳥獣類による農作物被害状況をまとめ、発表した。それによると、被害の総額は198億8600万円で、前年度に比べ13億9100万円(8%)増加した。総被害面積は10万100ha。前年度に比べ9100ha(10%)増加。被害量は49万tで、同8万4400t(21%)増加した。鳥類はわずかに減少したが、獣類による被害が増加している。シカやイノシシ、ハクビシン、クマ、ウサギなどによる被害が増えた。シカは58億円で前年度に比べ11億円(24%)増加、イノシシが54億円で4億円(7%)増加した。

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