米の需給調整を検討/食料・農業・農村政策審議会企画部会

農林水産省は7日、食料・農業・農村政策審議会企画部会(第17回)を開き、戸別所得補償制度および米の需給調整について意見交換を行った。委員からは、同制度が農業・農村の活性化につながるものと期待が寄せられたものの、一方で定額所得補償によって、生産者のコスト削減努力が後退するのではないか、担い手農家をどう育成するのかなどの課題も示された。農林水産省からの資料説明では、戸別所得補償制度の狙いとして、1.食料自給率の向上、2.農業経営の改善、3.生産調整の見直し―の3点を挙げた。









