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平成22年1月4日発行 第2829号 掲載

定額単価1万5000円に/米の戸別所得補償制度

農林水産省は昨年12月22日、来年度の米の戸別所得補償制度モデル対策予算5618億円を、概算要求通り満額確保したことを明らかにした。これに併せ、補てんの定額部分の単価を10a当たり1万5000円に決定するなど、同制度の実施内容を発表した。戸別所得補償制度モデル事業については、定額部分は全国一律として設定し、当年産米の販売価格のいかんに関わらず交付。単価は生産費を60kg当たり1万3703円、米の標準的な販売価格は1万1978円で試算、生産費と販売価格の差額から求めた。

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