農業見直し機運追い風に/2009年を振り返って

政治が変わり、農政も大きく変わろうとしている2009年が幕を閉じつつある。農機業界は今年、食料供給力向上緊急機械リース支援事業による需要の後押しはあったものの、総体としては前年をやや下回る実績で終わりそうだ。不本意な状況が続いているといってよい。一方、農業に対しては世界的な農産物に対する需要の高まりで、我が国の自給率の低さが問題とされ、そのアップに各種の支援策が講じられてきた。その追い風も、業界の推進力にはやや力不足であったということだろうか。今年の業界の動きを振り返った。









