育林コストの低減目指す/森林総合研究所九州支所がシンポジウム

森林総合研究所九州支所(中村松三支所長)は現在、プロジェクト研究として再造林の低コスト化、育林コスト低減に向けた支援システムの開発などに取り組んでいるが、1日、育林関連プロジェクトの一環として熊本市のくまもと県民交流館パレアで平成21年度シンポジウム「低コスト化をめざす林業の過去・現在・未来」を開催した。諸外国に比べ「著しく高い」(森林総研)育林コストの低減に向けた取り組みを機械化と作業システムから考え、再造林を促進させる趣旨で開いた。森林総研で進めている林業機械を利用した低コスト育林手法の研究成果などの報告とともにこれからの方向性を探った。









