家庭菜園支える多様なミニ耕うん機揃う

耕うん機・管理機市場が大きく変わろうとしている。ここに来て、家庭菜園や市民農園向け、つまりホビー市場がはっきりと目に見える形で顕在化してきたからだ。ことしは、さらに画期的な年となりそうだ。それは、この春「業界初」とするカセットガスを燃料とするガスエンジン搭載機を三菱農機とホンダが相次いで投入、敬遠されていたガソリンの給油時のわずらわしさや購入・保管の問題をクリア、一気に市場を拡大していること。さらに、秋にはヤンマーと井関農機が、バッテリを動力とする電動耕うん機を開発・発売、排ガスなし、エンジン音なしの優れた静粛性、簡単操作をうたい、ホビー層にアピールしている。燃料・原動機革命が起き、多様な選択肢を提供している。来年の春商戦は活性化しそうだ。









