穀物戦略樹立を/食料安全保障会議が提言

食料安全保障会議(高木勇樹議長)は19日、「真の食料安全保障政策の確立を急げ」と題する緊急提言をまとめ、鳩山由紀夫首相や赤松広隆農林水産大臣に提出した。米だけではない穀物戦略の樹立、生産調整から脱却して米粉用など米を増産、MA米の上積み回避―などを盛り込んだもので、「穀物生産200万tプロジェクト」などを提言した。穀物戦略については、5年後をメドに、延べ作付面積500万ha、(現行435万ha)、耕地利用率110%(同93%)、穀物自給率35%(同27%)を目指す。









