菌床しいたけ増える/林野庁・平成20年特用林産基礎資料

林野庁はこのほど、平成20年特用林産基礎資料をまとめた。きのこや木炭、木・竹酢液などの主要特用林産物の生産動向を品目別にとりまとめたもので、それによると、平成20年時点でのしいたけ生産者は、原木栽培が3万3596戸、菌床栽培が3505戸の合計3万7101戸となり、平成19年に比べ99.1%と微かに減少した。原木栽培が同98.8%と減っているのに対して菌床栽培は100.6%と増加傾向を示している。生産量としては、乾、生しいたけともに増加。これに伴い、原木の伏込量は増加に転じており、また、菌床数は1億886万6000個で過去最高を更新した。









