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平成21年11月9日発行 第2823号 掲載

水田フル活用で新規需要米を拡大

わが国の平成20年度の食料自給率は41%。前年より1ポイント上昇したものの、依然、6割を輸入に頼っている構造に変わりはない。食料をめぐる国際情勢の変化に対応し、将来にわたって食料を安定的に供給していくためには、食料供給の基本となる国内農業の食料供給力の強化を図ることが最も重要であり、とくに、生産調整で作付けられていない水田の有効活用は、米の新規需要を創出する対策と併せて、新政権の下でも重要視されている。水田フル活用をめぐる動きをみる。

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